熊谷市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
5点目、管理運用における市の関わり。 6点目、次世代への継承のためにどのような活用の在り方が望ましいと考えるか。 以上で壇上での質問を終わります。なお、再質問、要望につきましては質問席で行いますので、引き続きよろしくお願いいたします。 ◎野原晃教育長 腰塚議員さんの御質問1、不登校児童・生徒の実態と支援体制についてお答えします。
5点目、管理運用における市の関わり。 6点目、次世代への継承のためにどのような活用の在り方が望ましいと考えるか。 以上で壇上での質問を終わります。なお、再質問、要望につきましては質問席で行いますので、引き続きよろしくお願いいたします。 ◎野原晃教育長 腰塚議員さんの御質問1、不登校児童・生徒の実態と支援体制についてお答えします。
野口議員がご提案しました2方向でのアクセスにつきましては、新庁舎の管理運用の観点から、地域住民や役場職員にとっても、いい案で捉えられると思いますので、検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(高野貞宜議員) 野口議員。 ◆4番(野口勝則議員) 私は、盛土が簡単で確実と言いましたが、それ以外にもタイミングをうまく調整すれば、その盛土自身も安価にできると考えております。
基金の運用に関し、国債・地方債などの債券による運用方法についてただしたのに対し、行田市資金管理運用基準に基づき、購入できる債券は国債・地方債に限定するとともに、運用期間は20年を上限とし、その運用限度額も保有する基金総額の2分の1までとしています。令和3年度は、基金総額約75億円のうち約15億円を債券により運用したものである。
総務費の総務管理費については、各種サーバー及びシステムの管理を一元的に行い、各連携システムに反映するためのシステム管理運用支援ツールの導入に要する経費を計上するとともに、窓口における電子地図供覧に要する経費を計上するものです。また、価格改定に伴い、基本ソフト包括ライセンス使用料を増額するとともに、WEB会議等に活用する大型モニターの購入に要する経費を計上するものです。
しかしながら、適切な管理の運用状況ではないので、早急に様式を整理し、規則に則した管理運用を行うようにいたします。 また、利用申込者の管理につきましては、利用手続と合わせて、利用申込書の保管等を指定管理者が行っております。利用手続については、指定管理業務として指定管理者に任せている業務であり、村の効率的な業務遂行の観点から、管理主管課である産業観光課で控えの保存等は行っておりません。
また、デジタル化を推進するため、本庁舎や行政センターにフリーWi―Fi環境を整備し、市民の利便性向上を図るとともに、職員のテレワーク環境の管理運用を行うとしています。 これらのほか、特別会計を全ての事業について詳細にチェックし、市民にとって有効なものであるか必要なものであるか、適正な事業となっているかを市民の代弁者として行うのが議員の重要な役目であります。
また、自治体DX推進の取組のうち、業務システム標準化を行う基幹システム運用管理事業、新庁舎におけるネットワークの管理運用を行うOA機器運用管理事業、新庁舎に導入する窓口システムの導入及び運用業務を行うIT・市民サービス推進事業の合わせまして5件でございます。 以上でございます。 ○委員長 自治文化部長。
次に10点目、第10款教育費の①GIGAスクールにおける課題とその改善策についての現場からの声とそれに対する取り組みについてでありますが、各校からはこれまで情報モラルや健康面、端末の管理・運用などに対する意見や課題が上げられており、情報モラルにつきましては文部科学省が作成している児童・生徒向け教材を各校に配付し、活用させております。
これには住基、税、保険等の基幹システムですとか、財務会計システム等の管理運用経費等が多くを占めているところでございますが、特にDXの推進に資するシステムといたしましては、近年導入いたしましたAI-OCR、それからRPA、音声テキスト化といったシステムやコロナ禍におけるデジタルワークスタイルの実現のため、テレワーク、ビジネスチャット、ウェブ会議、こういったシステムを導入してございます。
テレワーク環境整備事業は、職員の自宅等庁舎外から安全に市の内部情報ネットワークに接続する環境と専用端末を引き続き整備し、デジタル社会の推進に併せたテレワーク環境の管理運用を行うものでございます。 106ページをお願いいたします。
こういったものについても、私どもも公用車という1つの公有財産でありますので、これの有効活用という点から、これをどういうふうにして有効にこれから管理・運用していくか、これについてはいろいろと検討させていただきたいというふうに考えております。 ◆3番(中野たかゆき議員) ありがとうございます。ぜひよろしくお願いいたします。
また、企業及び個人が設置する防犯カメラへの補助に関する課題についてでございますが、本市には防犯カメラが多く設置されていることによるプライバシーの侵害を懸念する声が少なからず寄せられており、本市では防犯カメラが適切に管理運用され、プライバシーも保護されていることが重要であると考えております。
従来は、庁内保有の車両が80台ほどあり、部署ごとに台数を割り振り、各課専用車両として管理運用をされていたということであります。そうした場合に、車両の空きがなくなることなどもありまして、都度、他部署との交渉など、煩雑な手続が行われていたということです。こうしたことを管理を一元化したことで各課の管理負担が軽減され、利用する職員の利便性が向上したというご評価をされておりました。
ペイオフ全面解禁に伴い、資金と管理、運用における資金、公金管理方針を定めている自治体も増えてきていますが、所沢市では基金運用方針を定めているのかお伺いしたいと思います。 ○石本亮三副議長 答弁を求めます。 林財務部長 ◎林財務部長 お答えいたします。 御質問いただきました基金運用方針につきましては、所沢市資金管理要綱に基づきまして毎年度作成しておりまして、会計管理者へ通知しております。
本市でもデジタル技術を使った個人情報の管理が行われていることから、アクセスの制限や記録、データの喪失や漏えいを防止する徹底した対策と、厳格な管理運用が必要となっていることがデジタル化に伴う変化として挙げられます。
道路上における防犯カメラの設置につきましては、地域の安全安心を確保するために有効ではありますが、プライバシーへの配慮や地域との合意形成などの課題がありますので、まずは市として防犯カメラの設置及び管理、運用に係るルールづくりを進め、様々な課題を整理するとともに、防犯カメラの設置については、犯罪の発生状況と人権への配慮を踏まえた上で、関係部門と共に引き続き研究してまいりたいと考えてございます。
それでは、1番、小中学校の学習端末の管理、運用状況についてお尋ねします。1)番、学習端末、タブレットの管理につきまして、台帳等を作成しているのかお聞きしたいと思います。 ○議長(小松伸介君) 学校教育課長。 ◎教育委員会学校教育課長(宇佐見宏一君) お答えいたします。
契約管財課については、主に公有財産の取得・管理及び処分に関すること、庁舎の維持管理・運用、財産台帳及備品台帳の整理・保管に関すること、契約検査に関することなどを所掌事務としてございます。 私からは以上です。 ○議長(宮杉勝男議員) 総務部長。 ◎総務部長(手島秀明) それでは、5点目、6点目、7点目については、私から順次ご答弁申し上げます。 まず、5点目の適材適所人事の結果についてです。
次に、花と音楽の館かわさと管理運営事業について、収入減のため補填したとのことだが、人気があって常時来場数が多いところだと思うのだが、新型コロナウイルスの影響で使用の制限はあったのかとの質疑があり、花久の里も他の公共施設と同様の管理運用のため、同じように使用の制限をしています。
現在、市内には様々な設置主体による防犯カメラがあり、町会設置の防犯カメラは設置後5年間の維持管理をお願いしているところでございますので、その後の管理運用について、効率的な運用に向けて検討していくなど、さらなる防犯体制の強化を図ってまいります。 最後に、9の魅力ある公園リニューアルについてお答えいたします。